皆さん、こんにちは!ラグビーパークジャパン代表の川合です。
私は無名のチームから日本代表、そして海外の舞台へと挑戦を続けてきました。
多くの経験を通して辿り着いた答えはシンプルです。
「ラグビーが好き」という気持ちこそが、選手を一番強く、大きく成長させてくれるということです。
私たちラグビーパークは、誰かにやらされるのではなく、自らラグビーに夢中になれるような指導を通して、子供たちの「ラグビーが大好き」を膨らませる指導を行います。
日本初のラグビーアカデミーとして歩み始めてから、16年目のシーズンを迎えました。
これまで、数え切れないほどの子どもたちとともに楕円球を追いかけ、多くの挑戦と成長の瞬間を重ねてきました。
その歩みの中で培ってきた経験を礎に、私たちはこれからも、技術の向上だけでなく、仲間を思いやる心や挑戦する姿勢など、人としての成長も支えていくアカデミーでありたいと考えています。
当アカデミーでは、代表の川合が大学院での研究を経て確信した「ゲームベース・アプローチ」を導入しています。単調な反復練習を繰り返すのではなく、ゲーム性のある練習の中に上達の鍵を見出す指導法です。16年にわたる活動の中で、私たちは多くのトッププレーヤーを輩出してきました。卒業生たちに共通しているのは、「多彩なスキルの選択肢」と、それを瞬時に使い分ける「高い判断力」です。特筆すべきは、体格差というハンディを乗り越えて活躍する選手が多いことです。たとえ体が小さくても、優れたスキルと状況判断さえあれば、自分より大きな相手を圧倒できる。ラグビーパークで培われる知的なプレーは、プレーヤーにとって一生の武器となります。
練習時間の約半分を、身体接触を抑えた安全な「タッチラグビー」に充てています。実戦に近い環境での膨大な「トライ&エラー」を繰り返すことで、スキルを「いつ、どう使うか」という状況判断力と、しなやかな身のこなしを身につけていきます。
ゲームライクなトレーニングは、単にラグビーの能力を高めるだけではありません。子どもたちの中にある「ラグビーが楽しい」「もっとやってみたい」という気持ちを引き出し、内発的動機付けを高めます。
内発的動機付けが高まると、勝敗や環境に左右されず、自ら考え、自ら挑戦し、自ら成長できるプレーヤーへと育っていきます。
その力は、ラグビーだけでなく、将来にわたって大きな財産になります。
ラグビーパークは、チームではないので、レギュラー争いなどもありません。初心者から上級者まで、それぞれのペースでプレーヤーとしての成長をサポートします。
我々は様々な個性が集う中で、自分と異なる他者を認め、尊重し合える「器の大きな心」を育んでほしいと願っています。将来、世界の誰とでもラグビーを楽しめるプレーヤーの育成を目指しています。
小学生や中学生の頃の体格が、将来もそのまま同じとは限りません。
そのため、ラグビーパークでは、将来どのポジションでもプレーできる選手へと成長できるよう、すべてのプレーヤーに対して、あらゆるポジションに必要なスキルを指導しています。
コーチングスタッフは全員、日本ラグビー協会公認の上位指導者資格を保有しています。ラグビーパークの指導理念を理解した専門家が、プレーヤーの成長をプロの視点でサポートします。
各学年の定員を10名程度に絞っています。少人数だからこそ、プレーヤー同士、そしてコーチとの関係性は非常に濃密になります。技術の向上はもちろん、コミュニケーション能力や社会性を育み、アカデミーを卒業した後も続く深い人間関係の構築を目指しています。
「楽しい」からこそ、ルールを守り、自分を律し、仲間を思いやることができます。ラグビーというスポーツを、とことん「楽しむ」ことで興味・関心を最大化します。
【テーマ】
状況判断の基礎と運動能力の向上
【判断力を養う】
「人数が余っているか、いないか(オーバーラップ/ノーオーバーラップ)」を瞬時に見極め、パスで崩すのか、ステップで自ら仕掛けるのかを適切に選択できる能力を養います。
【ゴールデンエイジの土台作り】
運動能力が飛躍的に伸びるこの時期に、ラグビーを通じて多様な動作を経験し、中学生への積み上げの準備を行います。
【安全への配慮】
接触プレーの指導は、安全を第一にコンタクトバッグ等の使用に限定して行います。
壁を乗り越える喜び、仲間の存在、成長する楽しさなど、より「奥深い楽しさ」へとステップアップしていきます。ラグビーパークアカデミーでの経験が、日本代表として世界と戦う一歩になるかもしれない。あるいは、一生楽しめる最高の趣味になるかもしれない。私たちは、そのすべての可能性を全力で応援します。
【テーマ】
ラグビーの本質を理解し、高校へと繋ぐ。高いスキルと本質的な原則の理解。
【多彩な攻撃手段の習得】
ループ、クロス、キックなど、ボールを継続するための様々な技を学び、2対2等で仲間と防御を切り崩す技を、3対2などの数的遊底な場面では確実に前進できるようプレーの精度を高めます。
【理論的な理解】
プレーのメカニズムを頭でも理解させ、言語化できるレベルまで引き上げます。
【自己管理能力】
高校ラグビーを見据え、怪我をしない体作りやフィジカルの重要性を説き、自己管理の意識付けを行います。
<ラグビーパークのコーチは・・・・>
・他者との比較で君を評価するのではなく、君自身の成長を大切にする
・君たち全員に対して常に公平であろうとする
・君を怖がらせる人間でもなければ、気やすい友達でもない
・君と過ごすすべての時間において、君の幸せ(安全・意欲・成長)を第一に考える
・君に答えを押し付けず、自分で考え、自分で答えを見つけ出すチャンスを大切にする
<君の素晴らしい将来の為に・・・>
・君が他者に嫌な思いをさせることを許さない
・君の甘えやわがままを受け入れない
・君が自ら伸びようとする気持ちを最大限応援する
・君が意欲をもって臨むラグビーパーク以外のすべての活動を応援する
・努力している仲間を応援する
・仲間と自分の時間を大切にする
・仲間が嫌な気持ちになる事はしない
・ラグビーをプレーすることを楽しむ
・チャレンジを楽しむ
【安全なグラウンドの確保】
芝や照明、また、施設管理の状況などに配慮し、活動場所を選定しています。
【トレーニング内容の吟味】
適切なウォームアップとクールダウンを行い、様々なプレーに耐えられる身体作りも行います。また、各レベルに合わせた指導を行います。平日の放課後の活動ということを考慮し、ラグビーパークではトップスピードでのコンタクト練習は控えます。
【指導者の安全管理と緊急時の判断】
指導者となる者は、日本ラグビー協会の指導者資格保有者を選定しています。常に参加者の安全に気を配り、無理なことはさせません。万が一の事故や怪我に対しても迅速な判断で行動します。 なお、ラグビーパークジャパンでは下記の保険に加入しております。 レッスン中に怪我を負った場合は、速やかに現場スタッフもしくは事務局までご相談ください。
・スポーツ安全保険 −(財)スポーツ安全協会
・公認スポーツ指導者総合保険 −(財)日本体育協会
・施設所有(管理)者賠償責任保険 −エース損害保険株式会社
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書籍出版の紹介
ラグビーパークの子ども達の協力のもと代表の川合が執筆した書籍です。ラグビーのプレーの基本やゲームで使うスキル、ラグビーの魅力や歴史などを勉強できる本です。対象は小・中学生の初心者から中級者向けです。子ども達自身がわかりやすく勉強できるよう、細かくなり過ぎず、それでいてざっくりとし過ぎないことを意識しました。保護者やコーチの皆様には、お子様やプレーヤーに接する際の何らかのヒントをつかんでいただけたら幸いです。
ご興味がありましたら是非お手にとってください。
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